« 2006年6月 | トップページ | 2006年11月 »

7月の東慶寺

5,6月と出席できなかった「三行半を読む会」に7月4日に久しぶりに行きました。寺の庭に咲いている花々が夏の気配でした。

今回は、江戸の古川柳を読みました。
「女房と相談をして妻を去り」
「もめるはず妻と女房が同居する」
「姑は嫁の死に水とる気なり」
など、江戸時代の「妻」は、おめかけさんのこと、「嫁」「女房」は、本妻だそうです。昔、父は母のことを「ワイフ」と呼んでいましたが、最近、奥さんのことを「ワイフ」という人はいませんね。(戦中世代の人たちだけがつかったのでしょうか?)

いつも、会で使っている広間の天井の菊の御紋章は、第5世用堂尼が後醍醐天皇の皇女であったので許されているものだそうです。皇室に縁が深く、現皇后様や皇太子様がお忍びでお茶を飲みにいらっしゃるそうです。 半化粧、合歓、なでしこなども咲いて、涼しげな境内は散策の人が大勢いました。

Toukeiji1 Toukeiji2 Toukeiji3 Toukeiji6 Toukeiji5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

6月、7月の収穫

●からむし
今年の5月と7月に近所のお宅の庭のカラムシを刈り入れしました。昨年の福島での講習会の手順で「からっぱぎ」を作りました。鎌倉は福島に比べて季節が早く進むので、5月に刈り入れたものが皮が長く剥けてやわらかいものが取れました。7月のものは、枝分かれが多く、ちょっと硬くなっていました。材料だけは増えています。この冬には、なんとか作品にしたいものです。自宅周辺のカラムシ(イラクサ)は丈も短く硬いので、繊維を取ることは無理そうですが、表皮のついたまま乾かして作った「からっぱぎ」は、紐にしたりり、綿の縦糸にして、コースターやテーブルセンターくらいは作れそうです。

Karanusi1 Karanusi2_3 Karanusi3_1 Karamus4_1







●梅
今年は梅が豊作。鈴なりの木を眺めて、葡萄に房のように実った梅の実の収穫と加工に悩みました。我が家の梅ノ木は、2階の屋根と同じくらいの高さで、裏庭の崖の上にあり、木も大きいので届くところは、高枝切り鋏で切り、後は落ちるのを待つしかありません。梅の実は、例年のように、「梅ジュース」「梅ジャム」「梅干」にしました。まだ、梅雨が明けないので干せません。お天気とにらめっこの毎日です。梅干にしたのは40kgくらいになりました。

Ume2 Umesirop Umejam Umetuke1 Umetuke2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年11月 »