7月の東慶寺
5,6月と出席できなかった「三行半を読む会」に7月4日に久しぶりに行きました。寺の庭に咲いている花々が夏の気配でした。
今回は、江戸の古川柳を読みました。
「女房と相談をして妻を去り」
「もめるはず妻と女房が同居する」
「姑は嫁の死に水とる気なり」
など、江戸時代の「妻」は、おめかけさんのこと、「嫁」「女房」は、本妻だそうです。昔、父は母のことを「ワイフ」と呼んでいましたが、最近、奥さんのことを「ワイフ」という人はいませんね。(戦中世代の人たちだけがつかったのでしょうか?)
いつも、会で使っている広間の天井の菊の御紋章は、第5世用堂尼が後醍醐天皇の皇女であったので許されているものだそうです。皇室に縁が深く、現皇后様や皇太子様がお忍びでお茶を飲みにいらっしゃるそうです。 半化粧、合歓、なでしこなども咲いて、涼しげな境内は散策の人が大勢いました。
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