蝋梅
遅くなりましたが、Kさんのご質問に答えて
ネットで蝋梅について、調べてみました。梅といっても、いわゆる梅の実のとれる梅ではありません。我が家にあるのは、「素心蝋梅」でした。
素心とは、「芯が白い」という意味だそうです。地面からまっすぐに枝が伸びるので、「素心」とも。挿し木は難しく、種で増やしていくようです。我が家のものも友人が種から育てた苗をいただきました。
・蝋梅(ろうばい)科。
・学名 Chimonanthus praecox(蝋梅)、Chimonanthus praecox form. concolor (素心蝋梅(そしんろうばい))
Chimonanthus : ロウバイ属
praecox : 早熟の,早咲きの
concolor : 同色の
Chimonanthus(チモナンサス)は、ギリシャ語の「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源。「冬の花」を意味するそうです。
・我が家での開花時期は、12月中旬~2月末頃(蝋梅)。お正月に使う花としてちょうどいい時期に咲きます。花の少ない時期なので、庭が春めきます。
・甘い香りがして、部屋に飾ると長い間、香っています。
・中国原産、日本には17世紀頃に渡来
・”蝋細工”のような花から「蝋梅」になったらしい。
蝋細工状なのは寒さや霜から身を守るためでしょうか?
蝋月(陰暦の12月)に梅に似た花を咲かせるところから、とも。
・「素心蝋梅(そしんろうばい)」は花の外側も内側も黄色いのが特徴
・「蝋梅」は内側がちょっと赤っぽいらしい。
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コメント
素心蝋梅は、花が丸く、鈴のようでかわいいですね。花びらがギザギザで、ちょっと雑な感じのするほうが、ただの蝋梅でしょうか。
私は、「良い蝋梅」と「良くない蝋梅」と呼んでいました。
投稿: Y,Murata | 2006年3月21日 (火) 01時44分