5月26日 成田出発
久々の海外旅行。それも初めてのイタリア。前回のトルコは、東西の分岐点、シルクロードがまっすぐに伸びていることに感動した旅でしたが、
今回は、北イタリアを中心にトリノ、ミラノ、ヴェネチアの全工程11日間の旅。沈まないうちにヴェネチアを見ておきたいというのもあり、初夏のイタリアは、さまざまな花も咲いていて、楽しい旅でした。
アリタリア787便、座席の前に設置されたエンタテイメントシステムは故障で使えない!最初は、ゲームなどできたのですが、隣の席の方の画面には、なにも出ない。メンテナンスの悪さに、この飛行機大丈夫かしら?とちょっと不安もありましたが、無事、マルペンサ空港に到着、そこからバスでマジョーレ湖畔の町ストレーザへ。夕食は、ホテルのカフェでピザとビール。
ホテルの目の前が、マジョーレ湖。
5月27日
今日は、マジョーレ湖に浮かぶ島々の観光と、夜は、レオナルドダビンチ作の最後の晩餐を鑑賞のため、バスでミラノへ往復。
朝食後、ストレーザの町を散策、いつも旅での楽しみは朝の散策。特に海外旅行では、初めて訪れた街の地図を頭に入れるには、あまり人のいない間に散歩するのが一番いい方法だと思います。
マジョーレ湖畔の町ストレーザ: 朝 焼けのマジョー レ湖 と街の様子


←面白いかたちのモンキーツリー
朝食後、イソラ・ベッラ島のボロメオ家の宮殿の観光、観光客がたくさんいましたが、贅を尽くした宮殿とよく手入れされた庭園を観てまわりました。真っ白な孔雀が羽を広げて歓迎してくれましたが、実はこれは私たちを威嚇していたようです。昼食は、ペスカトーレ島へ渡って魚料理。小さな島なので、細い小道が入り組んでいますが、窓の飾りのかわいいお店などあり、楽しい散歩でした。





夕方、ミラノへ。世界遺産・『最後の晩餐』を観るのは、今回のたびの楽しみの一つ。夕方、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院へ。教会は第二次世界大戦中に連合軍の空襲を受け、大きな被害を受けましたが、『最後の晩餐』の前には土嚢が積み上げてあったため、かろうじて被害を免れ、本当にこの部分だけ残ったということでした。奇跡!と感激。がらんとした聖堂(ここは修道院の食堂だったそうです)のなかに、この絵だけがあります。色はきれいに修復されていましたが、入場制限もあり、厳重な管理のもとで、やっと出会えました。もちろん、写真は取れません。絵葉書を買おうとしたら、残念ながら売り切れ。日本のように何でもかんでも売らんかな・・・とたくさん用意していないんですね。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会:
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